大学選びの基準

大学選びの基準

私は高校時代、明確な進路を定める事ができていませんでした。
では実際にどのようにして大学を選んだのかを書きたいと思います。

本サイトのデータにもありますが、米国には何千もの2年生、4年生大学が存在します。公立から私立まで、扱っている学部も様々です。そんな全ての大学情報を網羅した満足いく書籍すら日本には存在していなかった状況で、基準となった事があります。それは、

1、 授業料、生活費環境が安いかどうか
2、 現在の英語力でやっていけるのかどうか
3、 信頼できる、頼れる人が近くにいるかどうか

見てわかると思いますが、そこに、学びたい分野の学部があって、そこで絞り込んで、と言ったプロセスではない事がわかると思います。

私はケンタッキー州にあるEastern Kentucky University(EKU)という大学に進学したのですが、実際にEKUへ入学してみると、数十名の日本人留学生がすでに在籍していました。その多くは、ここの大学のこの学部で学びたいから・・と言った理由で来ている学生達でした。スポーツトレーナーの資格を取れる学部、(Physical Education)という分野の学部があり、これは有名だったようで、これを履修する日本人学生は多かったように思います。しかしながら、一部の学生はそうでは無く、とりあえず一歩を踏み出す過程でここの大学を様々な理由で選びやって来た人たちでした。

私は大学の候補を絞り込む際に、2つの大学の名前が上がっていました。何千もの大学あがある中で、この2つの大学に絞り込まれた理由は、そこに父親の存在がありました。全くの無知であった私に対し、父親の親友であるアメリカ人の教授から情報をもらってくれたのです。

当時は本当に無知でした。何をどうやって調べれば良いのか、いつ頃動かないといけないのか等々、全くもってわからなかったのです。

私が通っていた高校は進学校でしたので、99%の学生は進学希望でした。先生達は当然のことながら、生徒が受験して行くまでのプロセスを詳しく把握しており、進路指導もしっかりと行っていました。しかしながら、私のケースは米国大学への進学です。この米国大学をサポートできる先生は誰一人いませんでした。

最終的に私が進学した大学は、父親の親友のアメリカ人教授が当時教鞭をとっていた大学になりました。
その決めてとなったのは、まず第一に、授業料が安かったこと。私は航空学部を専攻したのですが、フライト代(飛行機を飛ばす費用)が他の大学より全然安かったという理由があります。二つめの理由は、英語力に多少なりとも不安を感じていた状況で、ESL(大学入学資格を得ることができる語学学校)が併設していたこと。三つ目に、この父親の親友の教授がいてくれた事で、米国に到着してから慣れるまでの一連のサポートを買ってでてくれた事が挙げられます。

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