テネシー州でまさかこんな事が起きるなんて。。

テネシー州でまさかこんな事が起きるなんて。。

皆さん、アメリカのロックと言えば、誰を思い浮かべますか?
私はエルヴィス・プレスリーでした。

実はエルヴィス・プレスリーはテネシー州のメンフィスという都市で育っています。
テネシー州はケンタッキー州の南に隣接する州で、学生時代何度か訪れたりしました。

ただ、私の中のテネシーの思い出というのは、エルヴィス・プレスリーではありません。
確かに観光客向けの街並みという記憶はかすかにあるのですが、それ以上にインパクトを受けた事がありました。

まずその一つ目ですが、ある日ケンタッキーから車でテネシーに向かった時のことです。
その道中にお昼を食べるために、ハイウェイ(高速道路)から降りて、あるレストランに入りました。

そのエリアは、物凄く田舎と言いますか、ローカルなエリアでした。
レストランに入るや否や、普段の大学生活では見かけない、西部劇に出てきそうな雰囲気がプンプンするような、
そんな人たちが行き交う姿を目の当たりにします。

どうしても学生の街に住んでいると、若者が多いので、日本の若者ともさほど違和感ないようなファッションをしている学生ばかりを目にしますが、ここは異国に来た感覚です。

しかしここは間違いなくアメリカです。

そんな時、駐車場で小さな女の子を目にしました。
その女の子は、恐らく黒髪のアジア人を目にした事が無かったんではないでしょうか。。
何と言いますか、エイリアンをみるかのような、目を見開き、どこの誰かと言わんばかりの驚いたような顔で、我々をじろじろとみるのです。

恐らくアジア人をしっかり見た事が無かったんだとは思うのですが、この女の子の表情だけは忘れられません。

二つ目ですが、これは旅行中に起こった出来事です。
当時友人とフロリダに行った事がありました。
ケンタッキーからフロリダのマイアミまで、おおよそ12時間のドライブです。

冬の季節にフロリダに行って、楽しんだ帰りの道中の話なのですが、テネシーに入り、山越えのドライブ中に事件は起こりました。

それは何かと言いますと、大雪です。雪はどんどんふり、真っ白銀世界です。ここで嫌な予感が的中します。
Highway Close…ハイウェイがクローズしてしまったのです。
ここは高速道路です。みるみるうちに車の大行列が出来上がります。

ドライバーのイライラが爆発したのか、次々と2車線の横を車がすり抜けていき、ついに道路が3車線に。そして車は全く動かなくなったのです。

朝フロリダを出発し、すでに8時間運転していた私たちは、疲労困憊です。とりあえずトランクから暖をとれるものを探し、排気ガスで車内がこもらないように、車のマフラーをチェックしながら、ガソリン気にしながら、エンジンをかけたり切ったりしていました。

私も眠気に負け、ついに運転席で気を失ってしまいました。そして後部座席の友人から起こされると、前の車が動いていました。寝てしまった時間は恐らく数十分です。

テネシーの峠を越えて、ケンタッキーに入る頃は朝になっていました。その時に見た、朝日に照らされた一面銀世界の光景は今でも忘れません。

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