2回目の引越しは特殊な事情

2回目の引越しは特殊な事情

皆さんは不動産投資という言葉を聞いたことはありますでしょうか?

不動産投資とは、その文字の通り、不動産に投資をして利益を得ようとすることです。
大きく2つの方法があり、一つはアパートやマンションを購入して家賃収入を得るインカムゲインという手法、もう一つは物件を購入し価値が上がったタイミングで売却し、売却益を得るキャピタルゲインという手法があります。

当時のケンタッキー、特にリッチモンドというエリアは、不動産の価格が上昇していました。この不動産の高騰に目をつけたのが、私の父親とその友人のお二方なのです。写真が目をつけた不動産(一軒家)で、当時築2年も立っていなかったと思います。

わずか半年で利益を作る想定で、この家を共同購入することになったようですが、利益が出るまで誰かが住まないといけない。そこで私がその間住んだわけです。

この家は私が通っていた大学(EKU)から車で数分の所にありました。

敷地面積は200㎡を越えていたと思います。
部屋は4LDK。トイレバスルームは2つ。そのうちの一つは主寝室の奥にあり、もう一つはゲスト用にも使えるように間取りが作られていました。

リビングキッチンは壁がなく、40㎡くらいでしょうか。。
ガレージも付いており、非常に贅沢な半年程の生活でした。

写真を見てもわかると思いますが、ケンタッキーのブルーグラス(青々した芝)が見事に家の周りを埋め尽くし、ちょうど夏場、この一帯の景観を損ねないように、芝刈り機を買って、ひたすら芝刈りをして、芝の肥料を与え、芝の手入れをやったのを覚えています。

また、夏場暑い中、エアコンが壊れた時がありました。日本のような各部屋に一つのエアコンではなく、セントラルヒーティングのシステムで家中の温度が一元管理される仕組みです。

通常の学生ですと、寮やアパートですので、管理人に伝えれば良いのですが、私の場合は、業者に連絡をする必要があり、価格見積もりから業者選定といった形で行いました。

数ヶ月後、この物件は売却され、父親と友人はキャピタルゲインを得たようですが、これはあくまでも立派な大人が考えて行ったことです。

当時何よりも驚くことに、私の知る先輩は、1棟アパート(3軒分のテラスハウス)を購入し、そこの一つに自ら住み、残りの2軒を賃貸に出すことで家賃収入(インカムゲイン)を得て、自らのローン返済を行っていた凄い学生の先輩がいました。。

私はこの時、一般的な留学生ができないような経験をさせていただいたのですが、同時に同じ学生でも、ビジネスマインドを持った学生から、勉学にフォーカスしている学生、遊びを満喫している学生まで、色んな学生がいるんだなと知れた瞬間でもありました。

学びというのは学校内だけで起こるわけでもないんですね。

私の中では貴重な貴重な体験となりました。

 

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