05. 高2の夏 × 3週間 in 米国 (BY APE104)

05. 高2の夏 × 3週間 in 米国 (BY APE104)

ここまでの投稿では、高校での英語との出会いから、カルチャーショックや食生活など、幅広く書いてきた。

高校2年生の夏。熊谷先生との出会いをきっかけに、いつか海外に留学できたらいいなとぼんやりとした憧れ心をもちながら、とりあえず、3週間の海外短期留学を両親に許可してもらったわけで、行き先はシンプルにカリフォルニアのロス郊外を選択した。

これは英会話教室のジオスが企画したもので、全国から生徒が30名ほど参加したものだった。ホームステイを通してアメリカの文化を体験できるし、現地の学生と交流することで、リアルな英語に触れるのが大枠の目的であった。

基本的に毎日朝はホームステイ先からホストファミリーの車でコミュニティースクール(日本でいう公共施設みたいなところ?)に集まり、英語を勉強する。午後はアクティビティで現地の学生とゲームをしたり、隣街に移動して施設や学校を見学したりする。平日夜や週末は、基本的にホストファミリーと過ごすのだが、映画館やレストランに行ったり、その家族の子供達やペットや戯れているとすぐ時間が過ぎ、最終日にはロスのディズニーランドでも半日遊んだことを覚えている。

わたしはわたしなりに、あっという間に時間が過ぎてしまう日々の中で、「いつかこの国に(正規留学して)学生として戻ってきたら、どんな感じになるのだろう」という目線ですべてを見ていた。

どのくらいの英語力が現地で通じるのか、どれくらい分からないとやっといけないのか、どの考え方が通じるのか、アジア人をどう見ているのか、食生活の大変なところ、友達付き合いの仕方、学生として私生活にどれくらいお金がかかるのか、など観察していた。

短期間であっても、このような目線で生活すると、色々な質問が生まれてくるし、それを現地の人にブツケテいくと、答えもスムーズに頭に入ってくるのだ。

わたしのおすすめは、正規留学を決意するまえに、一度は短い期間で良いので、その都市に足を運んでみることだ。「住めば都」とはいうけれど、その都市の時間の流れや街全体を理解しておくと無駄な心配がなくなり、より英語を学ぶことに集中できると思う。

次回は、いよいよ高校卒業して、カナダのバンクーバーに半年間、語学学校に通った時のお話を。

 

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