アメリカに留学したいと思ったきっかけ

アメリカに留学したいと思ったきっかけ

元々はセンター試験を受け、日本の大学に進学を考えていた私。しかしどうしても本気になれない別の私がいました。それは何故かというと、日本の大学は入るのは大変ですが、出るのは簡単、入学後遊ぶ、と言ったイメージが非常に強くあったからです。

一方でアメリカの大学のイメージは真逆でした。入るのは比較的簡単で、出るのが難しいというイメージでした。そしてどうせ4年間学ぶのであれば、米国で学べば英語もマスターできるので、そこが一番の決めてでした。私が熊本県の高校に通っていて、授業料と生活費を考えても、都内の大学に進学するのと、私が進学した米国ケンタッキー州の田舎にあるリッチモンドというエリアの大学に進学するのとでは、むしろ米国の方が安かったと思います。

実はこの選択をして良かったと思った出来事がありました。

米国大学入学後、高校卒業して二年程経った頃でしょうか。高校時代の同窓会の案内が届きました。たまたま日本に一時帰国したタイミングでの開催でしたので参加したのです。その時の参加者は当然みんな大学生。乾杯で始まり、私にとっては異様なテンションでの飲み会が始まります。一気飲みの掛け声、煽りなど、それはそれはついていけないものでした。そこで飛び交う会話が合コン、コンパ、飲み会の武勇伝等々。私自身、米国大学に進学して良かったと思ったのです。

色々な捉え方があると思いますが、私は今でも米国の大学を選んで良かったと思っています。

なぜ米国留学を選んだのか?

実は裏のもう一つの理由がありました。

それは何かと言いますと、私自身、明確に何を学びたいか、どこの大学の何学部に進学したいのか、と言った進路の明確なイメージが全く出来ていなかった事が挙げられます。

日本の進学の形というのは、高校時代にどのような分野に進みたいかを決め、そこから進学先選びという流れで学校を探して行きます。しかしながら。私自身がそもそもそう言った進学のイメージが無いので、進学先を絞り込める訳がありません。

ここで大きく私の考えに影響を与えた事があります。

それは、米国大学の履修制度そもそもの特徴でした。

例えば米国の大学では、大学に入学する上で、学部学科が決まっていなくても、なんの問題も無く入学できるのです。入学して学部を変更する学生も少なく無いくらいです。なぜこんな事が可能かと言いますと、米国の大学では、一般共通科目と専攻学部が指定する科目があり、どの科目をいくつ履修するかは学生が自分で決める仕組みですので、学部学科が決まっていなくても全然問題ないのです。

この事を知れた事で、仮に自分が選んだ専攻を変更したくなったとしても大丈夫なんだ・・という気持ちから、自分自身に心の余裕を与えてくれたのと同時に、米国行きを後押ししてくれた要因となったのです。

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